2008年07月03日
ショップのリニューアル写真2
ショップのリニューアル写真
長老?

ここ一ヶ月で、二人の人材を採用した。
ここまでは普通な話。
しかし採用した人達の年齢を聞くと、みんなビックリする。
一人は57歳。もう一人は66歳。
おかげで我社の平均年齢が6歳上がった。
でも二人はいたって元気である。
ヤル気まんまんである。
それまでの人生で、いろいろな紆余曲折があっただろう?
いくつもの挫折を味わったに違いない。
二人の顔のしわがそれを物語っている。
彼らの「しわ」は男の勲章だ。
人生を耐えて来た男の「年輪」である。
「まだまだ社長、俺は頑張りたいんだ!」
力説した彼らの言葉に心が動いた。
正直言えば、少々迷った。
でも、頑張りたい人に頑張るチャンスすら与えないのは
何か不公平な感じがした。
「死ぬまでうちで頑張ればいいさ!」
二人にはそう声をかけてある。
建設会社は恒常的に人材不足である。
若い連中は滅多に来ない。
来たとしてもヤル気の無い根性無しでは、3ヶ月と持たない。
仕事は何であれ甘くは無い。
命のやり取りはしないにせよ、ビジネスと言う名の戦争だと
思っている。
ヤル気のない人間は、足を引っ張るどころか、
へたをすれば部隊を全滅させるかもしれない。
甘ったれた若い連中より、根性決めた年配者の方が、
貢献度は高いかもしれない。
そして彼らに触発されて、うちの若い連中が伸びてくれる
ことを期待している。
会社が存続している限り、社員のみんなには
「死ぬまで働いてイイ!」と言っている。
会社に貢献してくれる人材を、年齢では判断しない。
そういう意味では、我社に定年は無い。
ただし、ダメな人達には25歳でも定年になってもらう。
それだけのことである。
我々は「戦士」である。
戦わなければ存在する意味が無い。
自分達が「貴族」だと勘違いしている人が多いのには閉口する。
俺も君も「戦士」ですよ!
※写真は我社のショップの中です。
この度、リニューアルしました。
カフェコーナーを設けて、お客様がくつろげるよう配慮しました。
また、アウトレットの輸入家具・雑貨を揃えて、品揃えを若干変更
しました。秋になりましたら、50坪程度のモデルガーデンを
造る予定です。
お時間のある時に、どうかお立ち寄りください。
2008年07月01日
どん底?

我社に関して言えば、営業的には
そこそこ頑張っていると思う。
何はともあれ必死で仕事を確保している。
さりとて余裕な資金があるかと言えば、
全く無い。しかし先行投資はしなければならない。
当然、資金のニーズは常にある。
金融機関は融資に関しては非常にタイトだ。
彼らの立場を考えれば致し方ない。
材料は高騰している。
ただでさえ少ない利益が、さらに圧迫されている。
公共工事も民間工事も粗利率は下がる一方である。
それでも業者は仕事に群がらざるをえない。
さらに競争を激化させる。仕事がほしくても獲れないという
状況が続いている。
仲間の建設会社は一社また一社と潰れていく。
他人事ではない。
業界全般が苦しんでいる為に、給料体系や福利厚生が
薄くなる。結果、良い人材が建設業界に集まらないという
事態が続く。特に中小・零細企業は恒常的な人手不足だ。
「金無い、仕事無い、人いない。」の最悪の状態だと判断している。
この状況は「どん底」と呼ぶに値する。悪い意味で・・・・・・・・
多分、経営者はみんな多かれ少なかれ悩んでいると思う。
業界の集まりがあれば、廃業や解散の話が飛び交う。
みんな経営に疲れている。
この閉塞感から逃げ出したいと思っても不思議ではない。
5年前とは明らかに違う。
つまり「どん底」なのです。
ここまで事態が悪ければ、もはや開き直るしかない!と
自分の心を奮い立たせるが、日常の中で埋没していく自分に
気づく。
何をどうすれば良いのか?
迷う日々は続く。
誰かが言う。「どん底なら、後は這い上がるだけだ!」と・・・・
年初からわかっていたが、ここまで厳しいとは思わなかった。
こうなりゃ、徹底して自分を追い込む。
「俺は自分のやるべき仕事をする!」ただこれのみだ!
写真は足利フラワーパークの花菖蒲(しょうぶ)です。
「菖蒲」と「かきつばた」の違いって何だっけ?
・・・・・どうでもいいってか?
2008年06月26日
坂東和太鼓会

先日、真近で「坂東和太鼓会」の皆さんの
演舞を拝見させていただきました。
25名のメンバーで職業もバラバラで、
練習時間を確保するのも大変だろうと思いますが、
一生懸命練習して、毎年毎年上達しているという話でした。
和太鼓の勇壮な響きに、会場に居る人達が全員聞き入って
いました。本当に素晴らしかったです。
どうか、メンバーの皆さん、これからも頑張ってください。
陰ながら、応援させていただきます。
ちなみに、我が友人のソニアプランの鶴岡専務は、
演奏の間中、必死で食事をしてました。
「鶴ちゃん、今は演奏聞く場面だぞ!」
「だって高田、腹が減ってんだよ!」
「みんなが聞き入っているんだから、
うどんをズルズルすするなよ!」
「高田、そばとうどんはすすって食うんだよ!」
「わかってるよそんなこと!」
「俺はTPOを考えろって言ってんだよ!」
「高田、お前なんで今日も学生服着てるんだ?」
「いや〜、みんなが着てこいって言うから・・・・・」
「お前、50歳になるんだから学生服はね〜だろう!」
「・・・・・・ちょっと受けを狙って着て来ちゃいました。」
「アホか!TPOを考えろTPOを・・・・・・・・」
しまった!逆にやられちまった!
「鶴ちゃん、好きなだけ食ってくれ!」
「うまいな〜、新田の庄のほうとう!」
コイツ、幸せな奴だな〜!
2008年06月23日
愛すべき先輩達

先日、太田高校の強戸支部の集まりがありました。
毎年一回開催されております。
俺の場合はちょっと特別で、出身は旧新田町なのですが、
新田支部には所属しておらず、大好きな深澤市会議員の
関係で、強戸支部に入ることになった。
何はともあれ、ここに来ると良き先輩方に会える。
悪態をついても許してくれる心優しい先輩方なのです。
今年は「竹内」先輩の話題でもちきりだった。
先輩のご子息がこの春、「京都大学」に合格した。
他の先輩方は、「とんびが鷹を産んだ!」とか、
「すずめが鷹を生んだ!」とも言っております。
竹内先輩は俺と同じ、「法政大学経営学部卒」ですので、
竹内先輩がやじられると、まるで自分も「すずめか?」と
いう気分になりましたが、いじりやすいキャラなので、
さんざん先輩をおちょくってしまいました。
ちょっとはにかむ、シャイな竹内先輩も俺の愛すべき
先輩の一人であります。
さて、この夜はたまたま明治大学出身が2人、法政が2人、
学習院が2人、東農大が一人と粟野先輩はどこだっけな?
いずれにせよ8人で2次会に出かけました。
当然ながら、明治対法政対学習院のバトルが展開し、
「どっちがイイ大学かを競い合うわけです!」
「まあ、どっちも大したことは無いんですが?」
ラグビーがどっちが強いだの、どっちが偏差値が高いだの
どっちが女にもてるだの、50歳過ぎたおっさん連中が、
酒を飲みながら真剣に議論してるなんざ、ある意味滑稽なんですが、
これが楽しい時間なのです。
最後は「俺たち全員大した事は無いな!」で結論つくのです。
それでもって最後に「何で法政の竹内の子供が京都大なんだ?」
に話題が帰ってしまうわけです。
「お前んちは奥さんが良かったんだな!」で落ち着きました。
終始、いじられたにも関わらず、相手をしてくれた竹内先輩に
心から感謝いたします。
「竹内先輩、同じ法政出身同士、頑張りましょう!」
「・・・・・・高田、俺はいいからお前頑張れ!」
相変わらずノリの悪い竹内先輩でした。
※写真はいやがっている竹内先輩を無理やり撮りました。
左が竹内先輩で、右が田島先輩です。
田島先輩は、明治出身で明治を心から愛してやまない人です。
当然、息子は明治に入れると意気込んでおります。
ただし、24回のお見合いのすえに、やっと結婚したもんですから、
まだ長男が中学1年生です。
「田島先輩、まだ先が長いっすよ!」
「明治なんて小さいこと言わずに東大めざしましょうよ!」
「・・・・・・・・・・高田、俺の子供が東大行くわけないだろう。」
「確かに!」
「高田んちだって、明治と法政じゃないか!」
「確かに!」
「バ〜カ高田、田島んちの子供が東大行ったら、
それこそミミズが鷹を産んだようなもんだ!」
「高橋先輩、それは言いすぎですよ!」
「せめて、カラスが鷹を産んだくらいに言わないと!」
「・・・・・・・・・どっち変わらね〜よ!」
「失礼しました!」
2008年06月21日
父親の存在
亡くなって久しい俺のオヤジには、
子供の頃、よく殴られた。
頭にタンコブが出来るくらい強く殴られた。
窓から抱きかかえられ、そのまま外にほうり投げられた
こともある。額に地面の石が当たり、血だらけになって
家族に介抱されたこともある。幼稚園児の頃だ。
小学生の頃は、オヤジが怖くて3回家出した。
帰ってきてはまた殴られた。
殴られるには殴られるだけの理由がある。
農家の人達が収穫した農作物(白菜)を、肥溜めに放り投げ
遊んでいたり、近所の新築の家の傍で、火遊びをしてぼやを
出してしまったり、同級生の女の子を殴る蹴るのイジメをして
しまったりで、さぞかし両親は俺の知らないところで、
いろいろな人に謝っていたのだろう。
今思えば、俺はとんでもない子供だったかもしれない。
よって父親は、とにかく俺には強く当たっていた。
あまりにオヤジから叱られ、殴られるもんだから、
さすがの俺も小学校の高学年くらいからはまともになった。
中学生の頃も、比較的優等生の部類だったと思う。
勉強もよく出来る方になったが、根本的な性格が大きく変わった
かと言えば、実はそうでもない。
俺にはどこか「むちゃくちゃ」なところがある。
オヤジに抑えられていた分、大学生になり、東京で一人暮らしを
するようになってから、本来の性格に戻っていった。
警察に厄介になるようなことは一度もなかったが、
スレスレのことは、日常茶飯事だった。
振り返れば、よく捕まらなかったなと胸をなでおろすようである。
「むちゃくちゃ」はしていたが、どこか自制心も効いていた。
やはり「オヤジ」の存在がブレーキになっていた。
俺にとってオヤジの存在は大きく、そして強かった。
ある家庭裁判所の方が言っていました。
「さまざまな少年犯罪を見てきましたが、父親が真剣に
向き合ったケースでは、ほとんどの子供たちが
立ち直りました。」と・・・・・・・・
「不完全」でありすぎる子供への放任主義は賛成できない!
父親の気迫や真剣勝負する姿に、子供もみずから反省したり、
努力しなければいけないことに気づくのです。
仕事に家庭に、男は真剣に取り組まなければ、
存在感を強めることもありませんし、父親としての威厳も
無い存在になってしまう。
「父権の復権」がとても大事な時代だと思うのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・俺もたまにはイイ事言うな!
感心!感心!
2008年06月18日
実力者とは?
よせばいいのに、またまたある「言葉」に引っかかってしまった。
先日、知人との会話で「あの人は、実力者だ。」というのが
飛び交いまして、「うん?」と思ってしまったのです。
私が知りえているその人は、「実力者」というよりは、
「すばらしき実務者」だったからです。
何かを整理し処理する力が高い人を「実力者」と言うのだろうか?
俺は違うように思えた。
俺の思う「実力者」とは、「人間的に魅力のある人」を指す。
人間的に魅力があるから、その人の周りには情報も、
人も集まってくる。その人の発言は、他人に少なからず
影響を及ぼす。さらに知りえた情報をオープンにする。
故にもっと他人が集まってくる。その人に会うと様々な情報に
触れることが出来るからだ。
その人を応援しようとさらに協力者が増える。
その人を取り囲んで「輪」は広がっていく。
こういう人であれば、ビジネスでも政治家でも成功するだろう!
単なる「実務者」とは分けが違う。
繰り返しになるが、「実力者」は「人間的な魅力のある人」である。
2008年06月17日
みんな悩んで大きくなった。
しかし人というのは、悩み多き存在である。
いつも何かに悩んでいるといっても過言ではい。
仕事のこと、家庭のこと、友人関係、親戚のこと、
近所のこと、挙げればきりがない。
しかしこの悩むという行動が、人を育て強くする。
誰かが言っていた。
「プレッシャーがあるから、人は前進できる。」と
俺も相変わらず悩んでいる。
悩むから前進できる。
わけのわからんPTAの母ちゃん連中が、
「子供にプレッシャーを与えてはいけません!」
と言っていた。
でも、プレッシャーの無い世の中など存在しえない。
ならば、どうしてプレッシャーに強い子を育てようとしないのか?
プレッシャーから逃げるのではなく、プレッシャーに立ち向かう
子供の方が、よほど健全でたくましい。
一流のスポーツ選手も、政治家も、財界人も、
発明家も、「みんな悩んで大きくなった!」のです。
何かに悩むことは、健全なことです。
大事なことは、繰り返し言っておりますが、
「心をタフにすること!」です。
心をタフにするためには、考え方を前向きにすることが
とても大事です。
どうせ悩むのですから、前向きに悩みましょう!
暗くなってうつむいても、問題は解決しませんから・・・・・
2008年06月16日
誕生花
365日、それぞれに「誕生花」が決まっている。
俺は黄色い「フリージア」らしい。
性格判断まで書いてあった。
実務能力は高い。親分肌である。
「ここまでは、イイじゃん!」
しかし、人の好き嫌いが激しい。
それにより、誤解されがちである。
「ウウッ、痛いところを突かれている。」
実は、本当に人に対しての好き嫌いが激しく、
誤解されたり、誤解したりで、随分と損をしている。
間違った印象を他人に対して持ってしまう癖がある。
「当たってるな!この性格判断。」
性格の強さが良い意味にも悪い意味にも左右している。
「もっと温厚にならなければいけないのかな?」
いずれにせよ、第一印象で他人を判断しないこと。
ちゃんと会話をして、その人の本質を見抜くこと。
自分の事は意外にわかってそうでわかってない場合がある。
注意しなければならない。
先日も娘との会話の中で、
「パパさ〜、飲み屋のお姉さん方にモテルんだよな!」
と言ったら、娘曰く、
「パパ、自分のこと全然わかってないみたいね?」
と言われました。
モテルのではなくて、お金を落とすお客として
接しているだけだと娘は分析している。
「男ってバカね!」・・・・・・言葉が出ませんでした。
「やっぱ自分のこと、ちゃんと分析しとこ!」




